両親こそ自分の敵だと感じる時に~自分から抱きしめて~

家族と感情

時に、自分を生んで育ててくれた両親が自分の劣等感を増大させることがあります。

例えば、

いつも楽しいことばかりして・・
そんなだらしない恰好をして・・
掃除くらいちゃんとやりなさい・・
そんな事で生きていけるの・・

この言葉が蓄積されると、否定的な言葉を聞きたくないため頑張ってしまう・無理をしてしまう・自己主張することを悪いことだと思ってしまうようになります。

このような言葉を良かれと思って(もしくは余裕がない時に八つ当たりで発している部分もあるかもしれません)
発している親御さんの胸の内にはこのような感情があると考えます

◇自分も子供の時にそう言われて育ったから
◇親しか注意することができない、他人は厳しいことを言ってくれない
◇自分がした苦労を子供にさせたくない

自分も子供の時にそう言われて育ったから→他の方法で子育てをして子供がぐれたら嫌だ→恐れ・億劫

親しか注意することができない、他人は厳しいことを言ってくれない→自分のやり方がきっとベストだ→不安・恐れ・甘え
自分がした苦労を子供にさせたくない→恐れ(投影)

その他に思い込みやそのご両親が育った環境で培われてしまった劣等感からくるものもあるかもしれません。

実際、私自身、このように聞いて育った記憶も一部分はあります。当時は息苦しく感じていました。
自分のこころに羽が生えたような気分になったその瞬間に上から押さえつけられる気がしていました。

そのため、20歳を過ぎて仕事を初めてまず一人暮らしをしたいと考えていました。

何かわからないけど、本来の自分らしく生きたい!
親の顔色を見て生活したくない!
親のけんか(もしくは機嫌の悪いところ)を見たくない!
言葉の端々に感じるとげを感じていたくない!
★気持ちがフラットな状態で世界を見てみたい!!

そんな気持ちがありました。
(ちなみに★の一文は当時は感覚としてはありましたが、言葉で表現できるところまでは意識していませんでした)
今思うとそれは魂の成長のある段階で必要なことであったと思います。
当時は「実家にいたくないなんて、人としてどうなのか・・」等、自己嫌悪になることもありましたが・・。

厳密な話をすると、いくら実家を出ても、私と母との関係性はすぐ愛に関わるものでは変わりませんでした。
(実家でご両親と暮らすという選択しかない方でも関係性が変わる方法はあります。引き続きお読み下さいね)

私が母との関係性が信頼できる温かいものに変わりつつあると感じ始めました。
車で3時間程度離れる土地で暮らしながらも、母を抱きしめるイメージをすることをし始めた頃からです。

結婚して住まいを違う土地に移った頃です。
結婚してからも私は月に1回程度は実家に帰っていました。
しかし、昔と変わらず、1泊2日の実家帰りのたびに母と口論を行っていました。
5回に4回は嫌な気分をして帰ってくるという図式ができあがっていました。

「毎回、けんかしてばかりだな・・」

実家に帰るのさえ憂鬱に感じている自分がいました。
引き寄せの本を読んで書いてあったことを思い出しました。
他者に対する祈りの念は現実としてその人の健康の変化を起こすと書いてあったな・・

ふと、夜中半分覚醒した意識の中で、家族それぞれを抱きしめるイメージをしてみました。
1週間に数回、思い出すたびに実践してみました。
そのころからです。実家に帰るたびにけんかして帰ってくるという図式が変わり始めていたのです。

現在進行形で、私も家族をそれぞれ抱きしめるイメージをほぼ毎日実践中です。
※これからはサポートしてくれている見えない存在も抱きしめたいなとふと思いました。

不思議だけれど、効果のあるおまじない¨家族を抱きしめる¨ぜひ、実践をおすすめします。
奇跡が起こり始めますよ。

追伸:抱きしめるイメージは実は全てに応用できます。自分の名前、自分の肌、すんでいる家、全て抱きしめるイメージを始めたら、その意識を生んだあなたの細胞が変わり始めます。



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