家族に対する感情~苛立ちについて~

家族と感情

あなたは家族に対しての苛立ちをどんな時に感じますか?

自分の話を最後まで聞いてくれない時ですか?
あなたがやりたいと思っていることに横槍を入れる時でしょうか?
あなたが集中したいと思っている時に何かお願いしてくる時でしょうか?
決まった時間まで用意が終わっていない時もあるかもしれませんね
・・・まだ、ありそうですが、今回はこの4点について考えてみましょう。

まず、一つ目のあなたの話を最後まで聞いてくれない時についてですが
最後まで聞いてほしいと言葉で伝えてみたことはありますか?
もし、伝えたことがあったとしても、再度途中で口を挟まずに聞いてほしいと伝えてみましょう。
次にそれでも途中で言葉を挟んでくるときには苛立ちを抑え、まず、あなたが家族の話をじっくり聞いてみましょう
時に、親の魂より子供の魂が成長していることはありえることです

魂の成長度合いの投稿もご覧ください。

あなたがやりたいと思っていることに横槍を入れる時には、
どうしてそう思うのかを聞いてみましょう

あなたの家族自身が自分でも考えただけで実現できなかったからという先に経験した者からのアドバイスなのかもしれません
自分と同じように、あなたが傷つくのを見たくないという恐れからかも知れません
家族なりのあなたに対する愛情かもしれません(恐れという感情から発生したものではありますが)

あなたが集中したい時に限って何かをお願いしてくるパターンがあるとしたら
お願いをされた時に気持ちが整うまで時間を貰えるように言ってみましょう。
その時に、自分のペースが崩されることの苛立ちの根底にはどんな感情が隠れているのか観察してみましょう。
もしかしたら本当はあなた自身に自分のペースがないのかも知れません。
集中するほど心が乗らないことをあなたが頑張っているところだったのかも知れません。
本当はこころがいっぱいいっぱいになっているところに頼まれたことがもう苦しくてたまらなかったのかも知れません。
人はあらゆる感情を抱く(体験する)生き物だと思います。
あなたの持て余す感情は同じようにあなたの周りに存在する人も同じところで苦しんでいるはずです。
少し、周りの人より、あなたの気持ちに余裕がある時は、ぜひそのことを思い出して少しでもその人がこころが楽になれるように見えないお手伝いができたら素敵ですね。

話が脱線しました。戻しますね。

決まった時間までに用意が終わっていない時にあなたが苛立ちを感じる時、
これに関わる苛立ちの感情としてはあなたはいつもその家族の顔色を見ているということがいえます。
なぜなら、あなたが時間に遅れることを良しとせず、遅れないようにいつも心掛けているからです。
それなのに、多少は悪いと思っているふしがあるけれど、いつも遅れて行動する親にまたか・・という
感情が生まれてしまう。
家族に指摘されることが嫌、短所ととられてしまうのが嫌という感情の根底には、心を許していない部分があるということです。
あなた自身が他人に指摘をされる自分を許していないということが本当のところなのです。

あなた自身がどんな自分でも、たとえ、周りに駄目だとかレッテルを貼られても、勘違いをされたままでも
自分は自分の味方という意識を持てれば、周りの言動に対しても寛容になれます。

寛容になれるということは、ひいてはあなた自身の感情がぶれる出来事が減り、生きやすくなります。



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